阅读理解

(三)

  日本人は生の野菜を料理として食べるようになったのは、第2次世界大戦後のことで、そんなに昔のことではない。長い間、日本人が食べてきた野菜料理といえば、煮たり焼いたりしたものや、あるいは漬物であった。日本が開国し、明治時代になってから、肉食の習慣とともにいろいろな種類の野菜が入ってきた。それでも、そのころのサラダはジャガイモをゆでてつぶしたものが主で、今とはずいぶん違っていたようだ。

問い 「そのころ」というのはいつごろのことか。

【正确答案】 D
【答案解析】