问答题

尽管日本满街都是自动贩卖机,喝乌龙茶便宜又方便,但我不到渴极决不喝它。宁愿从故乡背来茶叶、茶壶,每天在大学研究室里沏上一壶茶,悠悠地品着。时而让日本同事分享,赢得他们的一片惊叹,说是又香又好喝。

日本的自动贩卖机固然领导世界新潮流,但只喝它卖的茶,是领略不到土香土色的乌龙茶之好处的。

喝乌龙茶要用沸水,其热度恰如好客的闽南人的热情。闽南人待客大方坦诚,不像京都人请你去家里玩只是说说而己,谁真去谁便是阿呆(傻瓜)。

闽南茶道讲究烫壶烫杯烫茶叶,泡出的茶浓浓的,恰如闽南浓厚的乡情,走南闯北情系心怀。在外若碰上老乡,一声乡音亲,两眼泪汪汪。闽南人走千里万里,总要把茶文化带上。英语的茶(tea)就是从闽南话发音变过去的。

【正确答案】

日本では、至るところに自動販売機が設置されており、ウーロン茶を飲みたい人にとって確かに値段が安いし、便利ですが、私は喉が渇くてたまらないまで、絶対飲まないのです。それより、毎日大学の研究室で故郷から持って来た茶の葉や急須でお茶を入れて、のんびりとお茶を味わうのが好きです。ちょいちょい日本人の同僚に分かち合わせて、彼らから驚嘆を博してもらい、なんとか香りも味もすごいって。

日本の自動販売機は確かに世界の流れをリードしていますが、ただそれが売っている茶を飲むだけで、ウーロン茶なりではの素晴らしい味を噛み締めることができないのです。

ウーロン茶を飲む時、沸かした水で入れます。それは闽南人の熱情の如し。闽南人は接客するとき、とても素直で、それと反対に、京都の人は「家へ遊びに来てね」ってはただ言うだけ、それを真と信じて行くのが逆に阿呆になってしまいます。

闽南茶道では、ポイントは急須やカップや茶の葉を熱することにあります。それらのステップを経て、茶は濃くて、まるで闽南ならではの深い風情のように、どこへ行っても、心のあるところはいつもその風情と結んでいます。故郷以外のところで、同じ故郷の人と出会って、そのお国なまりを聞いて、目を潤ませます。闽南人はどんなに遠いところへ行っても、絶対茶文化を持って伴に出発します。英語中の「tea」はもともと闽南語の発音を基に変わって来たのです。

【答案解析】