語り合えば語り合うほど他人と自分との違いがより繊細にわかるようになること。それ が対話だ。「わかりあえない」「伝わらない」という戸惑いや痛みから出発すること。それ は、不可欠なものに身を聞くことである。そのことで、ひとはよる厚い対話をだすことが できるようになる。対話のなかでみずからの思考をも鍛えていく、よくよく考えたうえで口にきれる他人の異なる思いや考えに、これまたよく耳を澄ますことで、じぶんの考えを再点検しはじめるからだ。㊽対話について、筆者はどのように述べているか。
3
この 橋______渡って、まっすぐ 行くと 駅です。
最近のニュータウンは娯楽施設が整っている。
11
もろい
ギャラリーはたくさんあっても、鑑賞( )絵はめったにない。
34
みんなの前で褒められて、なんだか____。
7
16
本を____最中に、友達に来られて、読めなくなりました。
タクシーはもう外に 待たせて______。すぐ出かけましょう。
31.
(かん)ちがいをしてみんなに笑われた。
この問題は数学の専門家である彼にとっては_問題にならない。
4.
新発売の化粧水は肌に潤いが蘇り、みずみずしさが保てるそうだ。
この写真は青い海と白い砂の____が美しい。
