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序列意识与大东亚共荣圈——对二战时期日本国家行为的心理文化学解读 被引量:11

序列意识と大东亜共栄圈——第二次世界大戦中の日本の国家行动に対する心理文化学の解读—
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摘要 温特的建构主义主张,通过行为体模仿与社会习得,体系文化得以造就、再造并有时发生变化。日本完成现代化后,却不再向西方学习,而试图建立与西方分庭抗礼的国际新秩序。从心理文化学的角度看,家元的缔结方式——缘约原理,使得日本人产生了特殊的序列意识。这种序列意识作用于日本的国家行为中,使得日本恐惧沦为殖民地、在国际秩序的序列中落后,进而发动战争侵略朝鲜、中国以图强,后来则为了追求更高的国际秩序中的序列,尝试建立大东亚共荣圈,超越西方。心理文化分析的尝试,符合国际关系文化研究的新动向,为分析国家行为提供了一个新视角。 ウェントの构成主义によれば、 行F主体の模倣と社会勉を通じて、 国际システムの形 成·再构筑などがおこなわれているという。 しかし、 日本の场合、 近代化宓现されたあと、 西洋への勉をやめて、 なおそれに抗できる新たな国际秩序の构筑を模索しようとした。 心理文化学の视焘から日本の国家行动を见れば、 日本は、 家元の缔结を支えた缘约原理に 基づいた日本人の特殊な序列意识の影响を受け、 ヨ'ロッパ诸国の植民地にされて国际秩 序の序列における位置づけの低下を恐れたため、 朝鲜·中国への侵略を仕掛けた。 そ の後、 さらに国际秩序の序列における高い位置づけを求めて、 大东C共D=の构筑によっ て西洋を超えようと试みた。 心理文化の视焘からの分析は、 国际&の文化研究动向に合 い、 国家行动の分析に新たな视焘を提供している。
作者 游国龙
出处 《日本学刊》 CSSCI 北大核心 2013年第2期119-132,160,共14页 Japanese Studies
基金 2012年华侨大学高层次人才科研启动费资助项目“华侨华人软实力研究——心理文化的视角”(编号:12BS127)
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